ジロコのブログ一旦再開します。
こちらのブログは中断中になっていましたが、メインのブログが工事中になりましたので、数日間グダグダ書いてみます。
ジロコのつぶやきです。
認知症の予防でよく言われていることは
⑴一日5000歩以上歩く。
しかし、よほど暇な人でないと一日一時間もあるけません。
この国では通勤に片道1時間以上、公共交通に乗ってるのが普通です。歩いて30分程度の距離に職場があるなんてのは偶然に近いと言えます。
それに、30分間も歩くなら、自転車や車で行くぜえ!になります。
マッ、わかっちゃいるけどやれんぜええ!です。
②囲碁や将棋、パズルなどで、集中的に考える時間を持つ。
これも絵に描いたもちと言えます。
この国の長時間労働では家に帰ったら酒飲んで寝るぜえ!です。
将棋などに興味ないぜえ!かえって苦痛だぜえ!というひともいます。
③創造的なことに挑戦すればといわれています。
作家や漫画家、落語家などは認知症にならないのでしょうか?
デザイナー、イラストレーター、業種によって認知症のなりにくさに違いがあるのでしょうか?疑問です。
趣味が無いぜえという人もいます。
趣味も度を超すとストレス要因になるそうです。
④人と話す緊張感が必要といわれています。
最近ではアナウンサーがよく言い間違えます。
緊張感が足りないのでしょうか?
いつも緊張しているセールスマンは認知症にならないのでしょうか?
⑤地域のサークルに参加すれば、趣味と仲間を得られて一石二鳥だそうです。
しかし、ちょっと待ってです。
人間関係がうまくいかず、悩みを抱えてしまったぜえ!という危険性もあります。
⑥学童通学路での声掛け、見守り、ボランチィア活動に参加して、社会の役割を狙う充実感を持つ。
みんな生活のためにセコセコはたらいては、税金や社会保険料で持っていかれます。
これ以上社会の犠牲になることはぜけんなよ!です。
ある先生の話によると認知症になるのも、癌になるのも、この国の社会構造のひずみが大きな原因だそうです。
具体的に言うと論争の火種になるし、社会がパにクります。
教育勅語をアレンジしたような?予防法が有効化どうか、証明はできていないそうです。
地球温暖化と同じで、ほかには考えられないという理由で決めつけてるのに過ぎないでしょう。
〇田〇彦先生が動画で言ってます。癌も認知症も〇〇〇などで〇〇が〇〇されているためだと。
嘘か本当か?ほんとうかうそか?ジロコにはわかりませんが、
万一本当だと証明されれば?
この国は混乱の渦に巻きこまれ、消滅する可能性を否定できません。
嘘を積み重ねた社会?
偽りの社会?
ブログ再開はじめなのでこれで終わります。