政治評論家はなぜ政治家にならない?   

今朝TVを見ていたら、政治を人口知能に任せようという候補者が出ていました。ロボットに支配される社会、お好きですか?

政治評論家や、政治学者が政治家にならない理由とは、私には見当もつきません。
だったら書くなよ!知らぬが仏と決めればいいじゃん。

そうはいっても未来が恐怖政治の社会に変貌してしまうのではないかと恐怖を感じています。

実際にその兆候が表れています。

50歳以上の価値を生み出さない社員は不要!粗大ごみ扱い。

社会に価値を生み出さないものは社会のお荷物!粗大ごみという考えに傾いていく危険性を感じます。

そのうちに税金を払ってないものは国外追放しろなどという
非課税者国外追放法とか

無職者は収容所に入れて強制労働させろなどど
無職者強制労働法とか

労働時間うんぬんなどと国会の自転車操業を止めるため
労働者業務委託移行法案を成立させ、労働者を業務委託にすれば問題発生しないぜ。

リスクは全部労働者負担で、すっきりするぜえ。

ロボットが政治を支配すれば、陰謀がやりやすくなります。

根拠は、陰謀者がロボットを操れば簡単にできるからです。

あるいはロボットが優秀な北挑戦にハッカーされるかもしれません。

国民は洗脳されないよう注意して、政治動向を見守る必要性を感じます。

余計なことに興味を示すな!私の七つの人生訓の一つですが

人生無事に過ごしていくには、政治に興味を示すことが必須であると思いますが、あまり政治に首を突っ込んでは危険と想像されます。

したがって根拠は示せません。

これ以上書くの危険なので終わりにします。

モノレールに乗ると決まったところにしか降りられません。

f:id:jiroco4919:20180416065414j:plain